スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

The End of Poverty

国際協力に携わって30年ほどになるが、経済学からみた国際協力の必要性を痛感させた一冊。

一日1ドル以下で生活する極貧困者(extreme poverty) は世界に12億人いるとされている。2000年に発表された国連ミレニアム計画により、2015年までに世界の極貧困者を半分にするとしている。
Extreme Poverty は多くがアフリカ諸国に存在し、アフリカへの支援の必要性を訴えている。

何故アフリカ諸国が未だに貧しいのか。地勢的な要因、マラリアなどの病気の要因。原因は様々だが、言えることは、発展階段の最初の一段を登る手助けが絶対に必要だとしている。

例えば軍事費の一日の支出でアフリカの諸国に蚊帳を普及される活動費の5年分がまかなえるとしている。このように具体的な数字を示しているので、読み手、聞き手に対し説得力がある。

これらを経済学的な観点から理由をつけて述べてあり、国際協力を進めるひとつの根拠になると考える。


The End of Poverty: Economic Possibilities for Our TimeThe End of Poverty: Economic Possibilities for Our Time
(2008/03/13)
Jeffrey D. Sachs

商品詳細を見る





スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。